平成26年度調査

県央県北県南沿岸

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間木戸Ⅰ遺跡

東日本大震災関連発掘調査

いわて調査情報/2014年12月5日現在

DATA

※この遺跡の調査は終了いたしました。

遺跡名 間木戸Ⅰ(まぎど1)遺跡
所在地 岩手県下閉伊郡山田町第3地割
事務所 080-8212-5048
調査期間 平成26年4月1日~8月31日(予定)
時代 縄文、平安
検出遺構 縄文時代:竪穴住居跡、土坑、陥し穴
平安時代:竪穴住居跡
出土遺物 縄文時代:土器、石器
平安時代:土師器、須恵器
時期不明:羽口、鉄滓
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調査も終盤に入りました。
多くの皆さんのご協力を頂いております。
(平成26年12月5日現在)

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現在、たくさんの竪穴住居が調査されていますので、その中のひとつ縄文時代(中期後半)の竪穴住居跡を紹介します。床面に作られた炉は四角い石組で、それを挟んで、柱が8本使われていた住居だと考えられます。
8人の作業員は柱を演じて棒立ちです。
(平成26年11月17日現在)

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地層が複雑な地点の調査では、土器や石器などの遺物は、それぞれの層ごとに取り上げます。作業員さんたちも層を間違えないよう声を掛け合いながら取り組みました。
(平成26年9月8日現在)

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縄文土器がたくさん捨てられている地点を掘り下げたところ、竪穴住居跡が見つかりました。この他にも火を焚いた炉がいくつも見つかっており、周りにはまだ複数の住居跡があるようです。
(平成26年7月28日現在)

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縄文土器がたくさん捨てられている場所を調査しています。その下には住居跡が隠れているかもしれません。これからが楽しみです。
(平成26年6月10日現在)

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竪穴住居の跡が見つかりました。写真中央に見える黒い染みが住居跡です。これからこの黒い部分を掘り下げて、住居の構造について調査していきます。
(平成26年5月9日現在)

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間木戸Ⅰ遺跡の調査が始まりました。調査する前から、土器がたくさん見つかっております。これから調査の状況を随時お伝えして行きたいと思います。
(平成26年4月11日現在)

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

岩手県文化振興事業団 岩手県立博物館 岩手県民会館 岩手県立美術館

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