平成26年度調査

県央県北県南沿岸

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赤前Ⅲ遺跡

東日本大震災関連発掘調査

いわて調査情報/2014年9月16日現在

DATA

※この遺跡の調査は終了いたしました。

遺跡名 赤前Ⅲ(あかまえ3)遺跡
所在地 岩手宮古市赤前第7地割御蔵ほか
事務所 0193-67-9559
調査期間 平成26年4月8日~9月10日
時代 縄文、古代、中世、近世
検出遺構 縄文時代:竪穴住居跡、竪穴状遺構
古 代 :竪穴住居跡、鉄生産関連炉
時期不明:掘立柱建物跡、柱穴
出土遺物 縄文時代:土器(中期)、石器(磨製石器など)
古 代 :土師器、須恵器、鉄製品(刀子など)
中~近世:陶磁器、鉄製品
313-13

昨年度から行っていた発掘調査が9月10日に終了しました。地域の皆様、ご協力ありがとうございました。
(平成26年9月12日現在)

313-12

縄文時代の竪穴住居跡から土器埋設炉が検出されました。
この住居跡の炉では、土器の上半分が利用されていました。
(平成26年9月1日現在)

313-11

縄文時代の土器埋設複式炉を検出しました。
石囲い部分は石が二重に設置されており、念入りに作られていました。また、その材には自然石の他に石製品も使われていました。
(平成26年8月21日現在)

313-10

大型の掘立柱建物跡を検出しました。
南北を棟方向とする梁間三間×桁行六間の身舎に下屋が取りつく建物です。
柱間寸法は一間六尺六寸(2000mm程度)で、現在の一間六尺(1818mm)とは違う規格が用いられています。
(平成26年8月7日現在)

313-9

7月15日(火)に現地公開を行いました。平日にも関わらずたくさんの方が来てくださいました。ご参加ありがとうございました。
(平成26年7月25日現在)

313-8

7月15日(火)14時から現地公開を行います。 ※日程が変更になりました。 縄文時代の竪穴住居跡、縄文土器、石器など見つかったものを公開いたします。ぜひ、お気軽にご参加下さい。
(平成26年7月4日現在)

313-7

調査区東からカマド状の遺構が見つかりました。高温で熱せられていたため、黒色に還元している部分もあります。今後の調査でこの遺構の性格を明らかにしていきたいです。
(平成26年6月30日現在)

313-6

縄文時代の竪穴住居から、4500年前の土器が当時の形をよく残して見つかりました。
(平成26年6月13日現在)

313-5

写真に写っている円形の窪みは縄文時代の竪穴住居跡です。中央に残っているのは、石で囲んで造られた炉の跡です。
(平成26年5月29日現在)

313-4

調査区の西端で検出した平安時代の竪穴住居です。一辺が6.5mあり昨年度の調査分とあわせてもこの遺跡では最も大きな住居です。
(平成26年5月23日現在)

313-3

竪穴式建物跡と掘立柱建物跡がみつかりました。上の写真は掘立柱建物跡の全体写真です。
(平成26年4月24日現在)

313-2

4月8日より調査を開始しました。
現在は遺構を探す作業を行っており、柱穴がみつかってきています。
(平成26年4月11日現在)

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

岩手県文化振興事業団 岩手県立博物館 岩手県民会館 岩手県立美術館

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