荒津内遺跡

東日本大震災関連発掘調査

いわて調査情報/2017年8月29日現在

DATA

遺跡名 荒津内(あらつない)遺跡
所在地 岩手県洋野町種市第20地割130
事務所 0194-75-4233
調査期間 平成29年4月1日~9月15日(予定)
時代 縄文
検出遺構 土坑、陥し穴状遺構
出土遺物 縄文土器、石器

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6月5日より調査が始まった荒津内遺跡です。現在陥し穴状遺構やフラスコ型の土坑など多数見つかっています。写真は南側の高台から調査区の全景を写した様子です。

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細長く、深くなるにつれて狭くなっていき、人が入るのも精いっぱいなので掘るのも一苦労です。荒津内遺跡ではこのような陥し穴状遺構が多く見つかっています。

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また、このように開口部から底にむかって大きく広がったフラスコ型の土坑も見つかっています。開口部が人の肩幅より少し広い程度なのでこちらも作業が大変です。
(平成29年8月24日現在)

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

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