南鹿糠Ⅰ遺跡

東日本大震災関連発掘調査

いわて調査情報/2017年5月9日現在

DATA

※この遺跡の調査は終了いたしました。

遺跡名 南鹿糠Ⅰ(みなみかぬか1)遺跡
所在地 岩手県洋野町種市第16地割南鹿糠ほか
事務所 080-2806-8123
調査期間 平成29年4月7日~5月31日(予定)
時代 縄文、古代
検出遺構 竪穴住居跡、陥し穴(おとしあな)、土坑
出土遺物 縄文時代:土器、石器
古代:土師器

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 火災に遭った竪穴(たてあな)住居跡が見つかりました。出土土器を見ると、今から約1200年あまり前の奈良時代の住居跡と考えられます。黒い塊(かたまり)は、住居の柱や屋根の部材と見られる炭です。炭を科学的に分析すると、樹木の種類や火災に遭った時代等、色々なことを知ることができます。
(平成29年5月8日現在)

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 4月7日から調査を開始しました。現在掘っているトレンチからは、土師器と石器が出ています。

(平成29年4月10日現在)

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

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