北日詰城内Ⅰ遺跡

いわて調査情報/2018年5月22日現在

DATA

遺跡名 北日詰城内Ⅰ(きたひづめじょうない1)遺跡
所在地 岩手県紫波郡紫波町大字北日詰字城内234番地ほか
事務所 080-8215-0988
調査期間 平成30年4月18日~7月15日(予定)
時代 古代、中世?
検出遺構 古代?中世? 土坑・溝
出土遺物 古代 かわらけ
中世 陶磁器・茶臼
kitahidume0521

 先週まで紹介した大きな溝のほかに、幅の狭い溝や大きな穴(土坑)も見つかっており、それらの調査も進めています。
 掘り下げてみると、どれも予想していたより深く、写真のように作業員さんが遺構の中に収まってしまいました。
 いずれも立派な遺構になりそうですが、何に利用されていたかは、まだ謎です。
(平成30年5月21日現在)

上写真(加工済) kitahidume-20514

 前回紹介した、幅の広い溝のようなプランについて、先週から掘り下げを開始しました。
 1枚目の写真は作業を始めてまもなくの頃です。赤線で示した範囲が溝(?)の範囲で、非常に大きいので、とりあえず人の肩幅ぐらいの試し掘りをして深さを確認する事にしました。
 2枚目の写真は掘り下げが進んだ頃の様子です。1m以上掘り下げましたが、まだ底が見えません。
(平成30年5月14日現在)

kitahidume0501

 4月18日から調査を開始しています。
 1週間ほどをかけて、重機により表土を取り払い、現在は作業員さんとともに遺構や遺物を探す作業を行っています。
 調査区のほぼ中央には東西方向に黒色の大きなプランが延びています(写真)。これが自然地形によるものか、あるいは遺構(溝跡?)なのか、これから調べていきます。
(平成30年5月1日現在)

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

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