大谷地Ⅲ遺跡

いわて調査情報/2021年9月17日現在

DATA

遺跡名 大谷地(おおやち)Ⅲ遺跡
所在地 岩手県花巻市諏訪・大谷地地内
事務所 090-5186-5839
調査期間 令和3年4月8日~10月末日(予定)
時代 縄文時代・古代
検出遺構 竪穴建物、掘立柱建物、土坑、溝、円形周溝、焼成遺構、落とし穴、埋設土器
出土遺物 土師器甕、赤彩球胴甕、土師器坏、土玉、黒曜石製剥片、石匙
写真①縮小写真②縮小

西側調査区では土器の焼成遺構が13基見つかりました。写真の焼成遺構からは赤く塗られた壺形の土師器「赤彩球胴甕」が出土しています。(令和3年9月16日現在)

大谷地0726

前回ご紹介した溝で囲まれた竪穴建物地点西側の表土掘削・遺構検出を始めました。調査区西側では、白線で囲ったように掘立柱建物跡を検出しました(写真手前)。他にはどのような遺構があるのか、楽しみです。
(令和3年7月26日現在)

大谷地0624縮小文字入

前回掲載した奈良時代の大形住居跡は、溝で囲まれていることが分かりました。しゃがんでいる人たちが入っている窪みが溝です。溝は矢印で示した北西部に出入口がありました。この住居跡は重要な施設で、外と区画する必要があったのでしょうか。7月から、写真右側の調査区の表土掘削を行う予定です。
(令和3年6月24日現在)

大谷地0514-1縮小文字入大谷地0514-2縮小

奈良時代の住居跡が見つかりました。床面積が約40㎡もある大きな住居跡です。北壁の中央にカマドが作られています。カマドの東側から土器が出土しました。
(令和3年5月14日現在)

4月8日から調査を開始しました。まず試掘をして、表土の深さや遺構がどの層から見つかるかなど、確認を行っています。 来週から、重機による表土掘削を行う予定です。 (令和3年4月16日現在)

4月8日から調査を開始しました。まず試掘をして、表土の深さや遺構がどの層から見つかるかなど、確認を行っています。来週から、重機による表土掘削を行う予定です。
(令和3年4月16日現在)

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