イベントレポート

平成27年度埋蔵文化財公開講座・遺跡報告会レポート

 平成28年2月6日(土)、県民会館で平成27年度埋蔵文化財公開講座・遺跡報告会を開催しました。
 今年は暖冬のため雪が少なく、来場の方々も例年に比べて足を運びやすかったのではないでしょうか。今年は、昨年より大幅増の508名の方にご来場いただきました!ありがとうございました。

 午前の部は埋蔵文化財公開講座を開催し、国立歴史民俗博物館教授・山田康弘先生に「縄文時代の生と死 -女性・子ども・老人-」と題してご講演いただきました。縄文時代の死生観、現代人にもつながるとても興味深いものでした!
 午後の部は遺跡報告会を行い、当センターが発掘調査を行った中から時代別に5遺跡について報告しました。

 来年度もまた開催を予定しておりますので、興味のある方はぜひ足を運んでいただき、埋蔵文化財や歴史について楽しく学んでいただけたら嬉しいです。

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 展示遺物は、報告遺跡を主体として報告会にリンクさせました。その他の遺跡もいくつか展示しました。  博物館でも企画展で今年発掘した遺物が展示されていますので、そちらもぜひどうぞ!

展示遺物は、報告遺跡出土遺物を中心に行いました。
 現在県立博物館で開催中の特別展にも一部を出品しています。そちらもぜひどうぞ!

 午前中は公開講座を開催しました。開場から多くの方がいらっしゃいました! 皆さんの興味の高さ・向学心が伺えます。

午前中は埋蔵文化財公開講座を開催しました。開場と同時に多くの方がいらっしゃって、会場はご覧のとおり席がいっぱいになりました!

講座の内容は、縄文人の死生観についてでしたが、図解を用いて、また分かりやすい表現で一般の方にも非常にやさしく面白い内容となっていました。

講座の内容は、縄文人の死生観についてでしたが図解により分かりやすく、人類学的肩こり解消法といった体を動かす場面もあり、とても面白い内容でした。

 午後からは遺跡報告会を開催し、5遺跡の調査結果を報告発表しました。岩手県は縄文が多い土地柄ですが、こうして報告を聞くと、色んな時代の郷土の暮らしが見えてきます。

午後は遺跡報告会を開催し、5遺跡の調査結果を報告しました。岩手県は縄文時代の遺跡が多いですが、こうして報告を聞くと、色んな時代の郷土の暮らしが見えてきます。

 展示コーナーは、かなり混雑して来場者の関心の高さを感じました! 鋭い質問も多く、皆さん非常に勉強していらっしゃるようで感激しました!

展示コーナーには、たくさんの方にご覧いただきました。
鋭い質問も多く、皆さん非常に関心をお持ちで感激しました!

 報告会終了後、山田康弘先生より講評をいただきました。先生のお話を聞いて、来年度も調査にさらに邁進していきたいと思いました!

報告会終了後、山田康弘先生より講評をいただきました。先生のお話を聞いて、来年度も調査にさらに邁進していきたいと思いました!

●当日の埋蔵文化財公開講座の資料はこちらから。

●当日の遺跡報告会の資料はこちらから。

 

2016年2月23日掲載

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

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