八幡館跡

いわて調査情報/2018年8月10日現在

DATA

※この遺跡の調査は終了いたしました。

遺跡名 八幡館(はちまんだて)跡
所在地 岩手県盛岡市芋田字下武道地内
事務所 080-2819-7363
調査期間 平成30年5月1日~8月9日(予定)
時代 縄文時代、古代、中世、近世以降
検出遺構 堀、溝、土坑、自然流路(谷)、竪穴住居、柱穴
出土遺物 縄文土器、須恵器、陶磁器、土師器

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8月9日をもって八幡館跡の調査が終了し、航空写真を撮影しました。今回の調査から、中世の八幡館に関する堀や溝のほか平安時代の竪穴住居跡が見つかり、北上川沿いの低い部分まで集落が広がっていたことが分かりました。
(平成30年8月9日現在)
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現在は調査区南西側の遺構の調査を行っています。1辺の長さが6~7mの古代の竪穴住居跡1棟が見つかっており、北壁にはカマドがあります。残りの作業を進め、来週には現場撤収の予定です。
(平成30年7月31日現在)
 

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現在は調査区西側と北側部分の遺構検出、精査を行っています。
調査区北西側から、八幡館跡に関連すると思われる堀の一部を確認することができました。
このほか、調査区南側と西側からは自然流路(谷)3条が見つかりました。
(平成30年6月26日現在)

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現在は調査区南側部分の遺構検出、精査を行っています。
今週から南側部分で検出した溝を調べ始めました。自然地形によるものか、八幡館跡に関係する遺構(溝跡)なのかを調べているところです。
(平成30年5月25日現在)

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 5月1日(火)から調査を開始しており、現在は表土剥ぎと検出を行っています。
 八幡館跡は北上川の東側に形成された標高200m前後の段丘面にあり、玉山氏の一族の渋民助市秀明(しぶたみすけいちひであき)の居館があったといわれています。
(平成30年5月9日現在)

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

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