中林下遺跡

いわて調査情報/2020年6月26日現在

DATA

遺跡名 中林下遺跡
所在地 岩手県奥州市水沢真城中林下
事務所 080-2820-0196
調査期間 令和2年4月7日~10月31日(予定)
時代 平安時代
検出遺構 平安時代 竪穴住居、溝、土坑、柱穴
出土遺物 平安時代 土師器、須恵器

 

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写真①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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写真②

 溝の精査を開始しました。上幅3m前後の大型の溝が2条、並行しています(写真①)。手前の溝は深さが1m近くになりました。溝は途中からほぼ直角にカーブしており、ある区域を取り囲んでいるようにも見えます。この大溝の付近には、細い溝が複数、並行もしくは直交しています。また、建物の跡とみられる方形の柱穴が、規則的に配列する状況も確認されています(写真②)。

(令和2年6月26日現在)

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  遺跡は奥州市水沢の真城地区にあります。4月7日から調査を開始しました。現在、重機による表土除去と遺構検出を行っています。写真は竪穴住居の可能性がある遺構の輪郭を検出したところです。           

(令和2年5月28日現在)

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

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