志羅山遺跡

JR東北本線平泉駅の西約100m、平泉町役場周辺の市街地南端に広がる遺跡です。
当センターが担当した調査では、掘立柱建物・道路・溝・井戸・池・坩堝(るつぼ)埋納遺構・トイレ遺構などを検出し、かわらけ・陶磁器・木簡・轡(くつわ)・馬骨・笹塔婆などが出土しました。
この結果から、「都市」平泉には道路の規模・間隔に一定の規格があることが指摘されています。

両側に側溝のある道路

両側に側溝のある道路

鴛鴦文轡(えんおうもんくつわ)

鴛鴦文轡(えんおうもんくつわ)

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

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