平成26年度調査

県央県北県南沿岸

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田鎖車堂前遺跡

いわて調査情報/2014年10月6日現在

DATA

※この遺跡の調査は終了いたしました。

遺跡名 田鎖車堂前(たくさりくるまどうまえ)遺跡
所在地 岩手県宮古市田鎖第11地割車堂前
事務所 0193-69-9024
調査期間 平成26年6月2日~11月30日(予定)
時代 奈良~近世
検出遺構 奈良・平安時代初頭:竪穴住居、土坑
平安時代末:柱穴、溝、井戸、土坑
中近世:畠、暗渠
出土遺物 奈良・平安時代初頭:土師器、須恵器
平安時代末:かわらけ、白磁、陶器、鉄製品
中近世 :陶磁器
田鎖車堂前遺跡-5

調査区の南側で畠(はたけ)の痕跡を発見しました。
平らな地面にぼんやりと黒い筋が並んで見えます。どうやら筋状に見えるのは中世の畠の畝間(うねま)の痕跡のようです。
(平成26年9月30日現在)

田鎖車堂前遺跡-4

平安時代の竪穴住居を調査中です。住居は何らかの理由で焼けてしまったようです。焼けて炭になった建築部材や焼けて焼土となった土が折り重なるようにみえてきます。
(平成26年9月4日現在)

田鎖車堂前遺跡-3

調査区中央部では、たくさんの柱穴が見つかり始めました。少しくぼませた部分が柱穴です。柱の規模は比較的大きく、いつの時代の建物で、どのような建物になるかこれからが楽しみです。
(平成26年7月29日現在)

田鎖車堂前遺跡-2

6月から発掘調査が始まりました。現在、重機で表土を除去して遺構を探しています。
(平成26年6月23日現在)

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

岩手県文化振興事業団 岩手県立博物館 岩手県民会館 岩手県立美術館

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